MTMの流れ

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FlowMTMの流れ ~ STEP 2:だ液検査 ~

患者様のお口の中の初期リスク評価を行い、その結果を元に立案した予防プログラムに基づいて応急処置から治療、メインテナンスといった一連の流れを「MTM(メディカルトリートメントモデル)」といいます。日本語で「虫歯学」と訳される、「カリオロジー」の考えを元に提唱されたものです。

こちらでは世田谷区祖師谷・砧の歯医者「百瀬歯科医院」におけるMTMの、2回目のご来院時となる「STEP 2:だ液検査」の流れをご紹介します。

09虫歯・歯周病のリスクのご説明

虫歯・歯周病のリスクのご説明

前回の来院、初診時の総評をお話しし、虫歯歯周病という病気についてもくわしくご説明します。予防についての知識を深め、取り組む意識をしっかり持っていただきます。予防には、ご自分のお口の状態を知ることがとても大切です。

10レントゲン撮影

レントゲン撮影

レントゲン撮影によって表から見えない部分までのデータを取得し、より的確な診断につなげます。

11レントゲン検査結果のご説明

レントゲン検査結果のご説明

レントゲン撮影で得た写真を元に、現在のお口の状態をくわしくご説明します。問題点を知り、予防意識をしっかり持ちましょう。

12サリバテスト(だ液検査)

サリバテスト(だ液検査)

歯周病のリスクを調べるために、だ液の検査を行います。

13サリバテスト(だ液検査)結果のご説明

サリバテスト(だ液検査)結果のご説明

だ液検査では、だ液の中の虫歯菌の数やだ液の量、質といったことがわかります。これらの結果についてくわしくご説明します。

MTMは予防を基盤と
した歯科治療です

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世田谷区祖師谷・砧・成城の歯医者
百瀬歯科医院